えぇ。
勿論コナン・ドイルの原作も、全巻完全読破、且つ文庫本で標準装備化(笑)されてますが、
今ここでの『シャーロック』とは、英BBCのドラマの方でして。

去年の夏に、NHKで放送されてたのを偶然観たんだけど、
それ以来の密かなお気に入り。

どちらかと言えば、設定を現代に置き換えたような類の作品の多くは、
原作の雰囲気を尽くぶち壊されたような気持ちに(にじが勝手に)なっちゃって、
本来あまり好きではなかったのだけれど、
それも構成、というか、制作者次第なんだな、と、今回つくづく実感。。。

設定は、程よく現代。
けどその中に、原作のホームズの「らしさ」みたいなものが存分に散りばめられていて、
思った以上にすんなりと入り込むことが出来て、にじ的には、至極ご満悦。

……あの終わり方は、正直驚愕したけど。(苦笑)

でもまぁ、続き、というかシーズン2みたいなものもあるらしいので、
早く放送されないかな〜?? なんて、ひとり心待ちにしています。

ってゆーか、あんな終わり方したもんだから続きが気になるって、
ある意味制作者側の作戦勝ちだよね。(笑)


余談だけど、ドラマ繋がりで最近楽しみ(というか、怖いもの見たさ半分)なのが、
中谷美紀さんの出演されている『聖なる怪物たち』。
元々は、加藤あいさんのきれいで儚げな雰囲気が好きで観始めたドラマだったんだけど、
ストーリーは置いといて(苦笑)、中谷美紀さんの目力が、色んな意味で怖過ぎ。

元来のお顔立ちが美しいせいもあるんだろーけど、
うっすら微笑みながら淡々と凄む姿には異様な迫力があって、
やっぱり演技派の素敵な美人女優さんなんだな〜、と、改めてほれぼれしてました。

きれいだな、とか、素敵だな、と感じることは多々あっても、
上手いなぁ〜って思わず唸りたくなるような女優さんに、
久々にお目にかかったような気分。(笑)

90年代回帰

Category : 雑記

……してるような気がします。

にじの脳味噌も、感覚も、志向も、何もかもが。
(そして人は、恐らくその行為をある種の現実逃避と呼ぶ:呆)

過去の思い出や出来事が、やけに美しくきれいなものとして印象付けられているのは、
その瞬間はもう、二度と戻らない儚いものだから。

ないもの強請りは、永遠の∞。

乞い願えど、過ぎ去った時間は決して還らない。



今日は、午後からお習字の時間です。

ろひちさんが、自分に必要なのは心の剃髪だと、
ブログ内で秀逸なコメントをなさっていたことがあったけれど、
今のにじに必要なのは、こころの洗濯と、脱水機。(笑)

ぐだぐだ考える前に、とりあえずは手を動かしとこーか。。。
当事者同士、個人レベルでやってりゃ小さく済む類のものを、
どうして好き好んで周りを巻き込んで、大きくしちゃうかねぇ。。。

介在する人間が増える、ってことは、それだけ話がややこしく、
そしてそれが長引けば長引く程、余計面倒で後腐れになるだけなのに。


怒りは、時間の経過と共に消沈する訳ではなく、
ただ、憎しみを倍増させるだけだと、にじは思う。

何故って、そこに色んな要因の、様々な感情が刺さり込んでくるから。


少しは、巻き込まれる方の人間の身にもなって考えてやれよ。

やるのは、大いに結構。
けど、原則他人は介入させるな。
正直、判断に苦しむところなのが、【アンサイクロペディア(日本語版)】。

(だってにじ、英語読めねぇし:笑)

ウィキペディア(くどいようだけど、こちらもやっぱり日本語版を推奨:苦笑)の、
胡散臭い版、と言えばいいのか、デマ版、とでも言えばいいのか、
ウィキはざっくりくくると百科事典みたいな扱いだけど、何だろう?
コチラさんは、根拠のない三流ゴシップ記事の寄せ集め??
……みたいな、ライトだけど、ある意味ディープな(笑)、読み物。

良くも悪くも、最近のにじのお気に入りなんだけど、
(ってゆーか、暇潰しにはもってこいなんだよね)
ただ、気を付けないといけないのは、ある程度その事象について正確な知識を持っていないと、
ダミー情報を鵜呑みにしてしまう可能性を孕んでいるのと、
(まず基本的に、書いてあることは総てデマであることを認識しておくことが、大前提)
内容によっては過激過ぎて、自分の精神が病みそうになる(笑)、
……ってことだろうか。。。

腹抱えて笑い転げられる程度のお気楽さだったらまだいいんだけど、
あまりにも内容がいきすぎていて、いろんな意味で同情してしまうようなものも、中にはあり。
(予め釘を差しておくけど、ウソだらけの文章を読んで本気で腹を立てたり、
不愉快になるような生真面目な人種は、初めから見ない方がいい。
そういう人たちにとっては、単なる時間の無駄だし、不快指数を上げるだけだから)

果たしてアレを、ただのブラックユーモアとして処理していいのか、
甚だ疑問を感じる部分はありつつも、興味のある方はどーぞ。

暇潰しにググってみては、いかが?

……賛否両論あると思うけどね。

あ。勿論、彼のページにアクセスして、不快な気持ちになったからと言って、
にじは一切の責任を負いませんので、そこのところはあしからず〜。

あくまで、自己責任ですので。

癒し、とは。

Category : 雑記

かくあらん。

……て、自分でも何言っちゃってんのか、全然わかんないんだけど。(呆)


先日、(恐らく)新興宗教に走ったらしい知り合いの話をママちゃんから聞いて、
それがまた、(わりと)宗教マニア、というか
自称・宗教ウオッチャー(?)のにじも初めて聞くような、
胡散臭い(笑)不思議ワールド全開な内容の宗派、というか教義だったんだけれども、
その中で「癒しの宗教」というワードが出て来て、
そもそも、宗教って癒しじゃねぇの? いや、違うのか?? 

……みたいな疑問に、たどり着いてしまった訳で。(苦笑)


残念なのは、にじの頭の構造。(笑)

疑問に思ったり感じたりしたことは、一度文章に書き起こして、
整理して、精査してみないと、気が済まないんだよね。
(だからと言って、そこで自分なりの結論が出るか否かはまた、別の話なのがたまに瑕)

だって、子供の時からの習慣なんだも〜んっ。。。(呆)


そもそも“癒し”って言葉の定義自体が、
曖昧というか、漠然というか、広義的過ぎて、
にじの中ではどう扱っていいのか、正直わからない。

癒しって言葉は、案外簡単に日常生活で使われてる。

例えば、にじは普段から偏った特定のジャンル(というか、プレイヤー)の
音楽しか聴かないけど、
自分を鼓舞しなければならない時は、→Pia-no-jaC←とかB'zとかが多いし、
ノってる時は、ろひちさんとかサザンとか、その時々の気分に合った邦・洋楽を聴く。
(最近では、森田真奈美とか矢野沙織とか、寺久保エレナとか、もっぱらジャズばっかだけど)

反対に、病んでたり、疲れて精神が摩耗していたりする時は、
スタンダードなジャズだったり、Akiko Graceだったり、
どちらかと言えば、気楽に聞き流せるタイプの音楽が多くて。

そういう時に、「癒しを求めてるんだな〜」とか、
にじ自身も安易に思っちゃうんだけど。。。(苦笑)



とみぃが過去に、“お手かざし(笑)”の餌食になりそうだった時
(彼女の名誉のために弁明しておくと、当時の彼女に
その気があった訳では、決してない。それだけはにじにも断言出来る)にも感じたんだけど、
宗教って本来、自分が救われたいが為に縋る、最終手段みたいなものでしょう?

勧める方にはね、そりゃさぞやご立派な大義名分があるんだと思うの。
ピース(世界平和)だとか慈愛(博愛主義)だとか、その他諸々、
自己中のにじには到底理解できないような、至極人道的でまっとうな主義主張が。

それらを包括して、総てが悪いって言ってるんじゃない。

寧ろ、闇雲に、若しくは真摯に信仰出来るひとたちは、
ある意味でしあわせだと思うし、時に羨ましいと感じることさえある。

だけどね。
正直、敬虔な宗教者には罵倒されそうだけど、
殆どの宗教には実際問題多かれ少なかれ金が絡んでいて、
だからこそ、所詮はビジネス=金儲けの延長に過ぎないとにじ自身は思っている節があって、
だからと言って、それが勧善懲悪だとも思えなくって、
自分がしあわせになりたいと願うことの、何が悪いの? みたいな。

理由はどうであれ、自分がハッピーであることが大前提の上で、
世界平和だとか博愛だとかを、さももっともらしい定義付けで偉そうに語られてる方が、
根幹が矛盾だらけな人間臭くて、何ぼもまし。


―――にじが疑問に思った、というよりは腹立たしくさえ感じたのは、
自分のしあわせを願うことが許されない(要は、他人の幸せを願え、ってこと)集団の、
何処が宗教? 何が癒し?? ってこと。

業なんて、人類皆平等に、大小様々抱えてる。

好き好んで背負いたい人間なんて、それこそ滅多に居ないだろうけど、
それでもそれらを背負わざるをえなくって、殆どの人間がその中で懸命に生きてる。

善人だけで構成された人間なんていないし、
悪人だけで構成された人間も、また然り。


……そんな薄っぺらい理由を取ってつけられたところで、
本物の敬虔な宗教者たちに対する冒涜以外の何物でもないし、
大体、本来の宗教に対して、物凄く無礼。

癒しを語りないなら、それでもいい。
だけど、軽々しく宗教を語るな。
ましてや“癒し”の“宗教”だなんて、色んな意味で失礼過ぎる。
ボキャブラリーが貧困すぎて、聞いてるコッチがイタイ。


特定の信仰を持たないからこその、
にじの率直な感想でした。。。
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